管理人、西田三郎がひまつぶしに書いた妄 想小説です。
性的な内容を多分に含みます。
自分で言うのもなんですが、公序良俗に反する作品ばかりです。
フィクションですので実在の人物・団体・国家などとは一切関係ありません
※いちおう著作権は西田三郎に帰属しますので、
そんな酔狂な方は居な
いとは思いますが、
無断転載とかはやめてください。4649。
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【連載中・更新】
童貞スーサイズ
2016.5.20 第四章 
第四章 「アウト・オブ・ザ・ブルー、イントゥ・ザ・ブラック」
ヤク中でインポのヒモ、樋口が自動小銃で無差別殺人を行ったことに衝撃を受ける芳雄。
ドウ子から呼び出されたホテルでは、樋口の愛人、愛がクスリ漬けにされ、
3人の仮面の男たちから凄絶な陵辱を受けていた。
そして、芳雄はドウ子たちとともに、「クラブ・ ニルヴァーナ」の本拠地に向かう……
【最近の作品】
父を卑劣な手で殺し、母を辱めた『手篭め侍』こと八代松右衛門を追う、
一七歳の姉・紫乃とその弟・慎之介。相手は凄腕の人非人、とても二人の敵う相手ではない。
復讐に燃える紫乃は憎き仇を上回る畜生侍、蜂屋百十郎に助太刀を頼む。
その若き肉体を差し出して……
「セルジュの舌」
ある田舎町の西の外れに住む、正体不明のフランス人・セルジュ。
彼は本能のままに盗み、思うままに少女や少年や人妻に手を出し、とことんまで堕落させる。
中学生の恵介はこの男に興味を抱くが、セルジュに関わった親友・和男が
とても人には言えない恥ずかしい原因で死亡する。セルジュは一体何者なのか?
小さな町を襲う、たった一人の一人の男による侵略と、その血まみれの結末。
エロスとスーパーナチュラルとパラノイアとヴァイオレンスが炸裂するモダンホラー小説。
2015.3.31 UP
イグジステンズ 〜存在のイっちゃいそうな軽さ〜
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謎のストーカーが現れ、付き合っていた男に裏切られ、
ズタズタでボロボロなわたし。
一人で酔っ払っていると、見知らぬ老人に一服盛られたらしく、
気がつけば全裸で鏡張りの部屋に閉じ込められていた。
そこでわたしは、とても奇妙な体験をして……。
2014.3.31 【ホラー小説】
『呪
い殺されない方法』
わたしはいつも、9人もの怨霊につけまわされている。しかしわたしが呪われるのも、
もっともなことなのだ。なぜならわたしは彼らを殺したのだから。
ただ、ある少女の幽霊はわたしを本当に呪い殺そうとしているらしい。
誰だって自分の命は惜しい。わたしは助かる方法を探していた。
2013.11.8
『で、奥さんあんたいつも
ドンナふうにナニしとんねん。』
同居している男が、性犯罪で逮捕され、わたしは参考人として警察署に呼び出された。
わたしの聴取に当たったのは中年の好色そうな刑事だった。
質問はどんどん性的な方向に進み、やがて、男の言葉がわたしを犯し始める……。
実話をもとにした社会派官能小説です(笑)
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女が女の部屋にノコノコやってきて
タダで帰れると思ってやがったのかよ
紗英は教育実習生にフられてからずっと、登校拒否
を続けていた。
自室でほぼ引きこもり状態になり、オナニーにふけっていた紗英のもとに、
クラスで一番の人気ものの女子生徒、亜矢が様子を見に来る。
自分のみじめな状態をネタにケラケラと笑う亜矢の態度に、
紗英は我を忘れ、彼女をベッドに押し倒す……。
らぶらぶあまあま(ケッ)百合小説です★
あの『大男』にはじめてレイプされたのは、小学生だった12歳のとき。
それから高校生だった16歳のとき、大学生だった20歳のとき、OLだった24歳のとき
……いつもあの『大男』は突然現れ、わたしを犯しては、音もなく去っていく。
そして人妻になったわたしは、今、また犯されている。三歳の息子の目の前で……。
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※幼少時に性的トラウマをお持ちの方は、閲覧しないでください。
『大
きくて、固くて、太くて、いきり立つ魔法』
わたしたち、今年で32歳になる夫婦なんですけど、
夫が突然、ストレスのせいで……そのEDっていうか
インポテンツになりました。わたしはそれで良かったんですけど、
それからなんか、夫がヘンタイみたいになっちゃって……。
関西弁で綴る、西田版『アイズ・ワイド・シャット(風)』。
※実在のどなたかの生活とは何の関係もありません
(笑)
※図書館でいじわるな司書さん
に美少年が……
図書館
ボーイ
2012.9.15 UP
13歳のぼくは、いじわるな図書館の司書のおねえさん、
仲馬さんにとっても恥ずかしい秘密を握られてしまった。
仲馬さんの指令に逆らえないぼくは、図書館の中で辱められ
……ついには女装までさせられて……。
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※ある女性が生み出した「痴漢」に対する対抗
法とは?
痴漢環境論 2012.5.10 UP
なぜわたしたち女性は、満員電車に乗るだけで、
痴漢という屈辱を味あわねばならないのだろうか。
わたしがその極意を身につけたのは16歳のとき。
そして10年……わたしは痴漢に肉体を捧げ続けた。
精神を肉体と切り離すことによって…。
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※新感覚「寝取られ」サイコドラマ
■愛の這ったあと 〜あ
る寝取られ男の記憶の系譜〜【完結】
階段から落ちた私は、妻の名前が思い出せなくなっていた。
家に帰ると……寝室では妻を犯す見知らぬ男が。
男を追い出したわたしを、さらなる衝撃が襲う。
なんと男に犯されていたのは、わたしの妻ではなく見知らぬ女だった。
わたしの妻は?それまでの暮らしはどこに行ったんだ??
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※変態教師に調教された中学生少女と、少年の物語。
■実在少女〜
もしクラスメイトが淫行教師に調教された変態M 少女だったら 【完結】
あたしは中学2年生。
1年のときに担任の関口先生に相談室でレイプされて以来、
ずっと調教され続けて、今ではすっかり変態M少女になっちゃった(笑)
で、出会い系サイトでいろんな男と会ってたんだけど、
その日のお客はなんと……。
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※女装美少年痴漢電車、一大スペクタクル巨編。
終電ガール インテグラル
■第一章 『千春』■
14歳の女子中学生、千春はある朝の通学電車の中で、奇妙な痴漢に遭う。
その痴漢は少女の姿をした、美しい少年だった……。
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■第二章 『輝』■
千春のボーイフレンド、輝は、なぜそんなに『痴漢』に惹かれるのか?
千春の淫らで意地悪な攻めに追い詰められ、輝が語り出した過去の『事件』。
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■第三章 『終電ガール』■ 【完結】
セーラー服を着た中年男に、電車の中で射精に導かれたことがはじまりだった。
女装に取り付かれた少年は、変態性欲者たちとともに週末の終電車に乗り込んだ。
そこにどんな地獄のような屈辱と、底なし沼のような快感が待っているとも知らずに……。
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【すでに完結している作品群】
【長編】
※人妻さん痴漢小説
■ インベーダー・フロム・過去■
毎夜見る淫らな夢。そして、
“夢の中の男”を名乗る通勤電車の痴漢…
「過去からの侵略者」の正体は?
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※母・姉・弟×教師
■ P.T.A. ■
教え子と、その母親とも関係を持つ自堕落な教師…。
さらに自堕落に躰を重ねる幼い姉と弟…。
そしてそれら全ての秘密を知る謎の男。
秘密とその崩壊を描いた変態家族小説。
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【『少女地獄』3 部作】
※レズしょうじょ小説
■ ヴァージン・ホミサイズ ■
あたしと宮本は、クラスでも浮いた存在だった。
二人は友達になり、それ以上にもなった。
そしてあたしたちは、とんでもない思い出造りをした……。
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※性犯罪告白小説
■ 監禁の追憶 ■
3日間の監禁の末、無事保護された12歳の少女、比奈子……。
何事もなかったかのように振る舞う比奈子に、
母、父、親友、担任の思いは錯綜する……。
そして事件について、唯一比奈子だけが知る事実とは?
※メタ・フィクション社会派ポルノ(笑)
■ バベイオモイド神様が見てる 〜秋〜 ■
あたしが8歳のときに、14歳だったその人は子どもを殺して、
その首を切り取った。
あたしは彼が崇拝した「バベイオモイド神」様宛に、
日記をつけることにした。
あの人が出所して、あたしが14歳になるまで……。
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【美少年受難】
女装少年、おもいっきり痴漢。
■ 終電ガール ■
秘かな女装願望を抱え、苦悩する14歳の満は、
ある日、セーラー服を着て女子高生になりすまし、
“痴漢ごっこ”で小遣いを稼ぐ、変な女に出会う…。
それが異様な数ヶ月間のはじまりだった。
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※女装少年とOL
■ 女性専用車両 ■
朝、女性専用車両で妙な子を見かけた。
わたしはその子にちょっと意地悪をした。
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※継母に『ある方法』で犯されちゃう少年。
■ お母さんなんて呼ばなくていいのよ ■
父の後妻が来てから、僕の身の回りに
奇妙なことばかり起こりはじめた。
※女子高生と、悪徳(?)警官。
■ わるいおまわりさん ■
ちょっといろいろあって、デート中に彼氏にレイプされた。
あたしはどうでも良かったんだけど、お母さんに警察に連れて行かれた。
事情聴取の跡店…あたしは“速水”と名乗る一人の刑事さんに会った。
彼はとっても……悪いおまわりさんだった。
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※ロリ教師と少女
■ 先生、この冷たいのなんですか ■
おれは教師です。今日も雪吹きすさぶ中、
教え子の悠と雪道を歩いていました。
すると悠がこう聞くのです。
「先生、なんでいつもあたしにあんな事するんですか?」
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※美少女と伝説の痴漢
■ 必殺にしきあなご突き ■
電車の中でその“必殺にしきあなご突き”を決められると、
女の子は動けなくなって思うがままに弄ばれるという。
あたしも当然、そんなのは噂だと思ってた。でも…。
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※夫の目の前で、系。
■ ハードコアな夜 ■
その夜、おれはその人妻を、
夫の目の前で犯した。
しかし事態は思いも寄らぬ方向へ…。
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※元カレによるレイプっぽい系
■ 駄目なあたし■
部屋に帰ると、部屋の中に半年前に別れた彼氏が
覆面をつけて立っていた。
※少女と少年が変態夫婦に…。
■ 2×2 ■
中学生の直紀と千晴は、ある事情のために
見るからに胡散臭い夫婦の家を訪問する羽目に…。
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※3P小説
■ 今晩中にできる女 ■
夜中に知り合いにファミレスに呼び出された。
行くと、知り合いと、知らない人がいた。
【ラヴ・ストーリー】
※処女と童貞のきよらかなセックス。
■ 国民の初夜 ■
結婚式・披露宴・二次会を終え、僕と奥さんはふたりの新居に帰ってきた。
さて今夜は初夜なわけだが……ひとつ問題があった。
僕は……童貞なのだ。
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※某文芸作品のパロディ。
■ ノルウェイの鮭 ■
心に病を抱いたみどり、活発な女子大生のミドリ、
そして11歳にして自慰狂いの少女、緑……。
そんな3人の“みどり”たちと“僕”の
スッパイ思い出話。
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※継父と娘のキンダンの愛
■ 義父と暮らせば ■
母はあたしが12歳の時に死んで
それからあたしは血の繋がらない義父と二人で暮らしている。
お義父さんはあたしを……それはそれは可愛がった。
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※少女のみだらな告白にハアハアする男。
■ どちらへお掛けですか■
おれの部屋の電話番号は、どこかの電話相談と
番号がとてもよく似ているらしく、
しょっちゅう間違い電話が掛かってくる。
ある日、10代の少女から電話が掛かってきて…。
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※沖縄を舞台に、やけっぱちのセックス。
■ 確かにシークァーサーの味がした ■
にっちもさっちも行かなくなったおれは、沖縄へとひとり旅立った。
理由?……死ぬためだ。
おれはそこで、「りみ」と名乗る変な小娘と出合った。
まあどうせ死ぬんだし……この女と好き勝手やるのもいいだろう。
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※三十路女と盲目の老人の、淫らなクリスマス。
■ 扇蓮子さんのクリスマス ■
クリスマスまであと数日というある晩、
僕は職場の同僚である扇さんから、こんな話を聞かされた。
信じるか信じないかは、あなたの自由だ。
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※不倫小説
■ 電話問答 ■
不倫相手のタチバナは、
ちょっと変わった女だった。
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【ホラー官能】
※マッサージ官能小説
■青ひげ ■
会社の同僚の青山くんはとっても親切な後輩で、
いつもわたしの背中をマッサージしてくれる。
しかしこれまでに彼と付き合った女の子は皆んな……。
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※えろい霊に犯される未亡人
■ 電動 ■
死んだ夫は不能だった。
だからわたしたちはバイブで愛し合った。
しかし、夫の死後、あの「振動」だけが
わたしの躰を…怪談エロス。
※怪談系ホラー
■ 百目 ■
バイト先で知り合った鳴門さんは、
セックスの前にいつも奇妙な“儀式”を行う……。
僕等のセックスを、誰かが見ているというのだ。
今年もハードな残暑に贈る、怪談エロ小説。
※触手?系
■ 詳しいことは知りませんが ■
大きな声では言えないんだけど、去年のクリスマス、
あたしはこの街の地下にあるもうひとつの街で
一晩50万円のバイトをしてきた。
多分、誰も信じられないだろうけどね。
こちらに感想など一
言。
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