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官能
小説。 このサイトのメインです。
【NEW】
【長編です!】
三六歳の樹理亜は、身長一七〇センチのスレンダーなスタイルと、褐色の肌が魅力的な黒ギャルママ。
関西弁で少し口は悪いが、年齢を感じさせないその出で立ちは、男たちを魅了する。
愛する高校生の息子・翔央の将来のために、ある日は気持ち悪い成金男に抱かれて金をせしめ、またある日は息子の出席日数補填のために、高校教師に抱かれる樹里亜。
息子を愛してやまない樹理亜だが、しかし肝心の翔央は樹理亜の妹である貞淑でおおらかな由梨奈に欲情を抱いている。
由梨奈は三四歳。会社経営者の夫、隆則とその連れ子の美少女、花梨と暮らしていた。
由梨奈に理想の母親のイメージを抱く翔央だったが、連れ子の花梨は翔央の欲情を見透かし、いつも性的に翔央を弄ぶ……
黒ギャル熟女ママと、おおらかママ、その小悪魔的美少女に翻弄される少年の物語。
黒ギャルたちに、そしてすべてのシングルマザーに捧げます。
長編鬼畜連載小説
「トラウマオペラ/家庭教師と僕、その家族、友達の家族」
上杉潤は美しい男子中学生。彼には悪魔的な性癖があった。
彼の美貌に夢中になっている美少女・白井由紀を思いのままに操っては、不潔な中年男と売春をさせ、彼女が汚される様を愉しむ。
唯一の親友である花井友哉(現在は不登校中)の母・香澄を誘惑して性奴隷にし、二階で引きこもっている息子のことを意識させながら犯す。
それには理由がある。
小学生時代、潤は両親がつけた女性家庭教師・道場紗枝のあまり美しさに魅了されたが、彼女こそ本当の悪魔だった。
まだ幼かった潤に芽生え始めたばかりの性欲を掻き立て、弄びながら、潤の父親さえもセックスの虜にする紗枝。紗枝のせいで潤の家庭は完全崩壊する。
それでも潤は紗枝から離れることができず、中学入学後もずっと紗枝の慰み者になり続けている。
そこで快楽と引き換えに味わう屈辱と怒りが、潤を非人間的な行動に駆り立てていたのだ。
そんな屈折した行動でなんとか精神のバランスを保っていた潤だったが、ある日突然、紗枝はそんな潤の『最後の逃げ場所』にまで進出し、すべてを奪い始める……
午前三時、202号室の団欒
毎日、あたしの隣人たちは知らない人になる。
ひなびた木造2階建てアパート「裏野ハイツ」で一人ぐらしをはじめた大学生の「あたし」。
ある日、このアパートの住人たちが、微妙に入れ替わっていることに気づく。
そして午前三時、空き部屋である隣の部屋から聞こえてくる楽しげな団欒の声……。
西田三郎がまじめに書いたホラーです。真面目に書いたやつなんて、めったに読めないよ!
『アンドロイドやないけど電気羊の夢でも見るか』
「カクヨム」さんにて連載中!
2045年、大阪府警アンドロイド対策本部に勤務するバウンティハンター出角は、
度重なる仕事のストレスから休職中だったが府警本部に呼び戻され、逃走したアンドロイドの処刑を命じられる。
一方、天王寺フェスティバル・ゲート跡地に暮らす石戸は奇妙な少女と出会い、共同生活を始めていた……。
タイトルからだいたいわかると思いますが、あの有名SF小説へのオマージュです。
ディックに祟られる覚悟で書いております。で、エロいよ!
『妹の恋人』
「ノクターンノベルズ」に掲載。完結!
双子の姉妹、貴子と咲子は容姿こそ瓜二つだったが、性格はまるで正反対だった。
意志が強く、時として攻撃的な姉・貴子に対し、
妹の咲子は意志が弱く、頭が鈍いため、下劣な男たちの慰み者になってばかりいる。
しかし、この姉妹は生まれつき不思議な“感覚”を共有していた。
なんと、妹の咲子が欲情を感じる男性に対して、姉の貴子も無条件に欲情を催してしまうのだ。
そんな双子姉妹の、波乱に満ちた十数年間を描く物語。
【連載中・更新】
童貞スーサイズ
2016.5.20 第四章
第四章 「アウト・オブ・ザ・ブルー、イントゥ・ザ・ブラック」
ヤク中でインポのヒモ、樋口が自動小銃で無差別殺人を行ったことに衝撃を受ける芳雄。
ドウ子から呼び出されたホテルでは、樋口の愛人、愛がクスリ漬けにされ、
3人の仮面の男たちから凄絶な陵辱を受けていた。
そして、芳雄はドウ子たちとともに、「クラブ・ ニルヴァーナ」の本拠地に向かう……
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渡辺文樹監督イ
ンタビュー(2006.5.31)
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