妖怪大戦争 〜この夏いちばんちんこの勃つ映画〜
2005年 日監督:三池崇史
いや、スチルで見たカッパ少女のぬれぬれふとももを拝みに1,300円(安売りチケット)払ったようなこの映画だったののですが、正直言ってこの映画に関しては4,000円払っても惜しくない。間違いなく、この夏マストなキラー・ムービーでありましょう。主演の神木くん、ヤらしいわ。おっちゃんもう、2時間じゅうハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア、バイヴズ感じっぱなしで、もう少しでピウィー・ハーマンになるとこでしたよ。水木しげる先生もアラマタ先生もキョウゴク先生もミヤベ先生も出てることですのでここで一発、岩井シマ子先生あたりにノー特殊メイク、エーンド全裸でババーンと登場いただき、股間の竜王を沈めて頂かないことには映画がヒケてからもちびっ子だらけの映画館で席を立つことができません。とまあ、最低の感想でしたが皆さん、是非。
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